対立にはフラットな第三者を
#035
場の構図を「線」から「三角形」に
変えてみよう。
一対一で話していると、いつの間にか対立構造になってしまうことがある。こちらの立場と、そちらの立場。そんな空気が漂い始めると、話し合いは前に進みにくくなる。
そんなときは、第三者に加わってもらおう。構図が「線」から「三角形」になり、場のバランスを取りやすくなる。感情的になってしまっても、話が噛み合わなくなっても、少し引いた視点で状況を見てもらうことができる。フラットな立場から、交通整理をしてもらうことができる。
第三者の立場は、ふたりの味方だ。事情を知らない人でも、まったく問題ない。対立構造に陥ってしまったら、早めに誰かに加わってもらおう。場の構図が変化するだけで、話し合いはスムーズに流れるようになっていく。