組織課題は平常時に見つける
#026
日々の積み重ねで、
ピンチに強い組織に。
事業が順調だからといって、組織課題がなくなるわけではない。多くの場合、それらはただ見えにくくなっているだけだ。トラブルが続いたり、業績が落ちたりすると、組織課題は一気に表出する。情報共有の不足や、コミュニケーションの行き違い、意思決定のズレ。大きな問題が起こる以前から、組織課題はそこかしこに存在するものだ。
だからこそ、会社に余裕があるうちに、組織の関係性を育てておくことが大切。そうすれば、事が大きくなる前に情報が共有され、早期に対処することができる。
平常時にこそ、組織に目を向けよう。それは、社員を大切にしているというメッセージでもある。会社のピンチに一丸となれる組織は、日々の積み重ねでつくられていく。