つながりのヒント

相手との情報量の差を埋める

#023

コミュニケーションは、
情報量が違う前提で。

話をしていてもなぜか噛み合わない。そんなとき、問題は「意見の違い」ではなく、「持っている情報量の差」にあることが多い。人はそれぞれ、持っている知識や経験も、今見ている景色も違う。話し合う前提が違えば、同じ言葉を使っていても、受け取り方は変わってしまう。

コミュニケーションとは、互いの情報量の差を埋めていく共同作業だ。意見だけでなく、そう考えるに至った背景や、言葉に込めている意味など、相手から見えていない部分も伝えてみよう。そして、相手にも同じように問いかけてみよう。

情報量が揃ってくると、対話はグッと進む。人と人がわかり合う上で、近道はない。お互いをリスペクトしながら、少しずつ差を埋めて、橋をかけていこう。

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