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2025年、私たちが取り組んだ「つながりのデザイン」の探究と実践

あけましておめでとうございます!
2025年は社名変更もあり、わたしたちrenにとってさまざまなチャレンジをした年でした。社名が変わっても、「つながりのデザイン」を探究する姿勢は変わりません。変わったことと変わらないもの、私たちの一年を振り返ってまとめてみました。

理念を体現するために行った、社名変更

なぜ「ren」なのか

2025年のわたしたちを語る上で欠かせない大きな変化が7月に行った社名変更です。
現社名の「ren」は、日本語の“連(れん)”に由来します。つながりから生まれる力に、人や社会のさらなる可能性を見いだし、renという社名を掲げました。

テクノロジーやSNSの発達によってつながりやすくなったはずが、あらゆる場所で「見えない孤独」が生まれていると感じます。ビジネスシーンの見えない孤独が、いたるところでコミュニケーション不全を生んでいる。そんな時代だからこそ、私たちは人と人とのつながりから生まれる創造性や、信頼を軸にしたチームの力に、今一度光を当てたいと考えています。
現代のビジネスシーンには、まだ活かしきれていない可能性が、きっとあるはずです。

私たちが新社名「ren」に込めた思い

コーポレートサイトもリニューアル

社名変更に伴い、コーポレートサイトをリニューアル。目指したのは、単なる情報発信の場ではなく、見た人が「renの空気感や人柄を体感できる場」です。
コンテンツの内容から、ボタンの形まで。あらゆる部分にrenらしさを表現した、こだわりのコーポレートサイトです。ぜひ、ご覧ください!

コーポレートサイトリニューアルのprojectを読む

プロジェクトのデザインを通じて、幸せな変化が生まれ続ける土壌を育む

改めまして、renです。私たちは人や物事のつながりに着目しながら、プロジェクトをデザインをする会社です。「つながりのデザイン」をコンセプトにしながら、プロジェクトを通して、「幸せな変化が生まれ続ける土壌を育むこと」を目指しています。

目指す未来に至るまでを、組織を活かす「組織デザイン」、価値を高める「事業デザイン」、価値を届ける「コミュニケーションデザイン」の3軸に分けて、様々なプロジェクトに取り組んでいます。

私たちのビジネスドメイン

どんなプロジェクトデザインでも、まず現状を把握し、現状をよりよくするために、どこから着手すべきか。アプローチすべきポイントを探りながら、理想のつながり方を描いていきます。時には今までのやり方では解決できなかった課題にアプローチするため、つながり方をリデザインすることも。
具体例を3つご紹介します!

■つながりを育みながらマネジメントを探求する「マネージャーの談話室」

まずは組織デザインの事例から、「マネージャーの談話室」についてご紹介します。

「部内の3課のマネージャーのさらなる連携を促すことで部の活動を最大化していきたい。また、マネージャーがマネジメントについて考える機会をつくることでメンバーの成長につなげたい」との相談を受け、「マネージャーの談話室」というプログラムを設計しました。
プログラムの前半では、読書会を通じてマネジメントの考え方や潮流について学び、マーケティング部におけるマネジメントの課題と理想像をすりあわせるためのワークショップを複数回実施。マネジメントの悩みや日々感じていることを、お互いに共有する時間をつくりました。また後半では、これまでの対話をもとにディスカッションを重ね「マネジメントポリシー」を策定。マーケティング部におけるマネジメントの軸を、ともにつくりあげました。

「マネージャーの談話室」のProjectを読む

■商品の外側だけでなく、意味づけと届け方をデザイン。「Chotto Time」ブランド開発

次にご紹介するのは事業デザインコミュニケーションデザインにまたがる領域の事例です。

「がんばりすぎだよ」そんな言葉を添える、休憩をテーマにしたマイクロギフトブランド「ChottoTime」が生まれました。ネーミングやキャラクター開発を通して、“休憩”という価値を社会に提示するブランドをつくったことが大きなポイントです。「一緒に休憩しようよ」と渡すことでコミュニケーションのきっかけにも。ただの“かわいいお菓子”じゃないんです!
クライアントである株式会社りんねの理念にも立ち返りながら構築したコンセプトは、催事販売やPOPUPイベントを通して実際の顧客に届けるところまで体現。商品の外側だけでなく、意味づけと届け方をデザインしたプロジェクトです。

「Chotto Time」のProject 裏トークを読む

共創とデザインの力で市民ともっとつながる広報紙に。「広報かすかべ」紙面制作

「よくあるデザイン会社とちょっと違う」を発揮するのが、コミュニケーションデザインの事例です。

春日部市の広報紙 『広報かすかべ』では、行政情報を載せるだけでなく、市民の顔が見える紙面づくりに取り組んでいます。例えば「つながり」を感じるロゴデザイン。そして市民にアンケートを取ってその声を反映する特集の企画。これらによって、シビックプライド醸成にも寄与する広報紙を実現しました。
取材をきっかけにその後も飲食店を訪れたり、地域のイベントに参加したりと、積極的にまちの魅力に触れ、まちとの関わりを深めながら制作を行っています。

「広報かすかべ」のproject を読む

renは、人や物事のつながりに着目しながら、プロジェクトをデザインする会社です。これからも、プロジェクトデザインを通じて、信じられる答えを一緒につくっていきます。

移転から4年、地域とのつながりの探究は続く

奥浅草を起点としたつながりも、2025年の私たちを構成する大事な要素のひとつです。
私たちが奥浅草に移転してきて、早いものでもう4年。地域の中でのあり方を模索してきた成果が実り、新しいつながりとして広がっているのを感じています。

■SNAPのイートにkokopelliさんが仲間入り

4月からSNAPのイートに新しいテナントkokopelli(ココペリ)さんが入居しました。
今ではすっかりSNAPの顔になっている、私たちの心強いパートナーさんです。

kokopelliさんの魅力についてもっと詳しく

■SNAPで様々なイベントを開催

奥浅草 軒下酒場・通称「のきさか」は、SNAPが軒先で行うちょい飲みイベント。
かつてダンボール工場だった頃から奥浅草を見届けてきたこの軒下で、地域の賑わいを生む新たなつながりを作れたら。そんな思いで始まったイベントです。
次回開催は2026年1月7日(水)を予定しています。お申し込みはPeatix イベントページにて受付中!
2026年1月7日(水)の軒下酒場は終了しました。次回の開催情報は決まり次第Instagramでお知らせします

SNAPでは毎週木曜日の朝10:00〜11:00で「ここちよさとつながる」をテーマに、ヨガ講師のちえみさんによる「おくあさヨガ」を開催中。実はときどき夜ヨガも開催しているんですよ。
イグサやヨガマットの貸し出しもできるので、ウエアやヨガマットがなくても初めての方でも気軽に参加いただけます。
開催日程など詳しくはSNAPのInstagramをご確認ください。

得意なこと、好きなもの、やりたいこと、新しいチャレンジの第一歩、ややテンション高めに楽しく人生を送っている人たちが集まったイベントです。ご縁あって台湾を起点につながったメンバーが集合し、2部制の予約チケットは完売御礼。このイベントを機にSNAPを知ってくださる方も増えました。

地域の活動を通じて知り合った方々と共催。飲食やワークショップなど、様々なジャンルの浅草北部エリアで活動している方々が大集合したふれあいイベントです。3月と10月に計2回開催しました。

SNAPでのイベント情報は、InstagramPeatixで発信中!よければ覗いてみてくださいね。

「つながりからワクワクを」を コンセプトにした、奥浅草の交流拠点です。
営業情報など最新の情報はInstagramをご確認ください。
所在地:東京都台東区今戸1-2-10 JKビル1F
運営元:株式会社ren
Instagram:https://www.instagram.com/snap_okuasakusa/

つながりを深める探究と実践は、これからも

私たちの携わる領域はさまざまですが、「つながりの力を活かして、信じられる答えをともに見つける」という姿勢はいつも変わりません。私たちの探究と実践は、これからも続きます。

2026年も、私たちはさまざまな形で、幸せな未来へのつながりをデザインしていきます。プロジェクトやイベントなどを通してみなさんとお会いできること、心から楽しみにしています!

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